超大陸の形成過程におけるインド中央構造帯の意義 : ユネスコ - IUGS - IGCP 368の研究成果に学ぶ : 第一回AIEJ/UNESCO青年交流プログラム実施報告2001年2月 = The Central India tectonic zone and its role in the supercontinent assembly : study on the result of UNESCO-IUGS-IGCP386 program : AIEJ/UNESCO youth program report, February 2001
CiNii
所蔵館 1館
書誌事項
- タイトル
- "超大陸の形成過程におけるインド中央構造帯の意義 : ユネスコ - IUGS - IGCP 368の研究成果に学ぶ : 第一回AIEJ/UNESCO青年交流プログラム実施報告2001年2月 = The Central India tectonic zone and its role in the supercontinent assembly : study on the result of UNESCO-IUGS-IGCP386 program : AIEJ/UNESCO youth program report, February 2001"
- 責任表示
- 吉田勝編集 = edited by Masaru Yoshida
- 出版者
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- ゴンドワナ地質環境研究所
- フィールドサイエンス出版
- 出版年月
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- 2001
- 書籍サイズ
- 30cm
- タイトル別名
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- チョウタイリク ノ ケイセイ カテイ ニオケル インド チュウオウ コウゾウタイ ノ イギ : ユネスコ - IUGS - IGCP 368 ノ ケンキュウ セイカ ニ マナブ : ダイ1カイ AIEJ/UNESCO セイネン コウリュウ プログラム ジッシ ホウコク
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1130000797127858816
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- NII書誌ID
- BB27675701
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- 出版国コード
- ja
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- タイトル言語コード
- ja
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- 出版地
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- 橋本
- 大阪
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- データソース種別
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- CiNii Books