誰がモーセを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現
CiNii
所蔵館 171館
書誌事項
- タイトル
- "誰がモーセを殺したか : 現代文学理論におけるラビ的解釈の出現"
- 責任表示
- スーザン・A.ハンデルマン [著] ; 山形和美訳
- 出版者
-
- 法政大学出版局
- 出版年月
-
- 1987.10
- 書籍サイズ
- 20cm
- タイトル別名
-
- ダレ ガ モーセ オ コロシタカ : ゲンダイ ブンガク リロン ニオケル ラビテキ カイシャク ノ シュツゲン
- The slayers of Moses : the emergence of rabbinic interpretation in modern literary theory
この図書・雑誌をさがす
注記
原著 (State University of New York Press, 1982) の全訳
参考文献: 巻末p34-44