帝国支配の最前線 : 植民地

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書誌事項

タイトル
"帝国支配の最前線 : 植民地"
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坂本悠一編
出版者
  • 吉川弘文館
出版年月
  • 2015.5
書籍サイズ
20cm
タイトル別名
  • テイコク シハイ ノ サイゼンセン : ショクミンチ

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注記

内容: プロローグ: 帝国の植民地支配がもたらしたもの, I: 概論(「植民地支配の最前線としての帝国軍隊」), II: 台湾(「台湾における植民地軍隊と植民地戦争」, コラム(1「霧社事件」, 2「台湾空襲」)), III: 南樺太(「サハリン住民と日本・ソ連の軍政」, コラム3「真岡郵便局事件」), IV: 満洲(「独立守備隊と満鉄附属地」, 「関東軍と満洲国」, コラム(4「モンゴルと興安軍」-6「国共内戦と日本軍兵士たち」)), V: 朝鮮(「韓国駐箚軍の形成から朝鮮軍へ」-「「本土決戦」体制と朝鮮半島南部・済州島」, コラム(7「韓国駐箚軍と義兵闘争」, 8「朝鮮北部に残る日本軍の施設」), VI: 南洋群島(「南洋群島の日本の軍隊」, コラム9「サイパン島・テニアン島の「玉砕」」), 試製基地要図第一(千島樺太地方), 戦争関連施設・遺跡, 編者・執筆者紹介参考文献: 各章末

主要参考文献: 巻末p6

参考文献: 各章末

戦争関連施設・遺跡: 巻末p2-6

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