記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争

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書誌事項

タイトル
"記憶と認識の中のアジア・太平洋戦争"
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成田龍一, 吉田裕編 ; 原貴美恵 [ほか] 執筆
出版者
  • 岩波書店
出版年月
  • 2015.7
書籍サイズ
22cm
タイトル別名
  • キオク ト ニンシキ ノ ナカ ノ アジア・タイヘイヨウ センソウ
  • 記憶と認識の中のアジア太平洋戦争
  • アジア・太平洋戦争 : 記憶と認識の中の

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注記

その他の執筆者: 今野日出晴, 鈴木勝雄, 戸邉秀明, 丸川哲史, 岩崎稔, 長志珠絵, 内海愛子

内容: I: 問題の視座 -- 「戦争論」と「戦後論」(「現代社会の中の戦争像と戦後像」-「継続するサンフランシスコ体制」), II: 戦争を伝える、戦争を受け継ぐ(「歴史教育の中のアジア・太平洋戦争」, 「コメモレイションの行方」), III: 終わらない戦争(「沖縄戦の記憶が今日によびかけるもの」, 「植民地責任論」), IV: 和解は可能か(「「慰安婦」問題が照らし出す日本の戦後」, 「戦後史の中の「和解」」), あとがき(成田龍一)

参考・参照文献: 各論文末

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