東都事畧 130巻

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封面に「東都事畧南宋書契丹國志大金國志元史類編/宋遼金元四史/埽葉山房蔵板」とあり

謝序に「一日以所刻宋遼金元五書来質於予東都事略南宋書者宋別史也契丹大金兩國志者遼金之別史也元史類編者元別史也 ... 嘉慶三年仲春之月/欽命浙江承宣布政使司布政使前/日講起居注官翰林院編修南康謝啓昆序」とあり

阮序に「常熟席君丗臣彙刋 ... 嘉慶三年二月儀徴阮元序」とあり

自序末に「乾隆乙卯九月上浣南沙席世臣撰」とあり

内題下に「埽葉山房校刋」とあり

版心下部に「掃葉山房」とあり

内容: 卷第1-12: 本紀. 卷第13-17: 世家. 卷第18-109列傳. 卷第110-122: 傳 (忠義, 循吏, 儒學, 文藝, 卓行, 隠逸, 外戚, 宦者, 僭僞). 卷第123-130: 附録

左右双辺有界12行25字, 内匡廓: 21.5×14.2cm, 単黒魚尾白口

印記: 「振衣閣」, 「克明舘藏書」, 「克明舘文庫印」