1%でいい、誰かのために生きてみる-。今まで何となく見過ごされてきた、古くて新しい「相手の身になる力」。その大切さを、著者の経験を交えて伝えるとともに、「相手の身になる力」をつけるための練習も紹介する。
参考資料: p[172]