哲学の原型と発展

書誌事項

タイトル
"哲学の原型と発展"
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斎藤忍随 [ほか] 執筆
出版者
  • 岩波書店
出版年月
  • 1985.8
書籍サイズ
22cm
巻次・年月次
  • 14
タイトル別名
  • テツガク ノ ゲンケイ ト ハッテン

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注記

内容: 1: 「哲学史」の概念(「ギリシアにおける「思惟と存在との同一」説の成立」-「哲学史を溯る」). 2: フィロソフィアの伝統と形成(「「認識」の出発」-「原子論の誕生」). 3: 学としてのフィロソフィアの確立(「ソクラテスとソフィスト・弁論家たち」-「アリストテレス」). 4: 古代後期から中世へ(「ストア派、エピクロス派、懐疑派」-「<自由三学科>の成立」)

付: 月報4(16p)

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