ギリシア・クラシックとヘレニズム

書誌事項

タイトル
"ギリシア・クラシックとヘレニズム"
責任表示
水田徹責任編集
出版者
  • 小学館
出版年月
  • 1995.10
書籍サイズ
37cm
巻次・年月次
  • 西洋編 第4巻
タイトル別名
  • ギリシア クラシック ト ヘレニズム

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注記

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内容: 序論, 第1章: クラシック様式の誕生 -- 厳格様式時代の美術(「動態による内面表現」-「オリュンピアのゼウス神殿」), 第2章: 盛期クラシック美術(「クラシック建築の完成」-「前5世紀後半のアッティカ陶器画」), 第3章: 後期クラシック美術(「クラシック彫刻の推移」-「絵画の興隆」), 第4章: ヘレニズム美術(「クラシック建築の発展と変化」-「ヘレニズム絵画」), 第5章: ギリシア伝統の東方伝播とローマ美術への継承(「ギリシア美術とローマ美術」-「ガンダーラのギリシア式仏教美術」), テーマ特集(「パルテノン神殿の修復と保存」, 「古代ギリシア期のキプロス芸術」), 作品解説, 資料

作品解説: 水田徹, 日高健一郎, 河辺泰宏, 福部信敏, 篠塚千恵子, 中山典夫, 長田年弘, 青柳正規, 田辺勝美

歴史年表: p443-444

参考文献: p453-455

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