古易音訓 2卷 . 尚書餘論 1卷

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和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成

「古易音訓」の版式: 四周単辺有界11行21字注文双行, 内匡廓: 16.3×11.8cm, 単魚尾

「尚書餘論」の版式: 左右双辺有界11行21字注文双行, 内匡廓: 16.1×11.6cm, 単魚尾

「古易音訓」の封面裏に「光緒丙戌年[1886]春二月呉縣朱氏家塾校刊」とあり

「尚書餘論」の封面裏に「光緒丁亥[1887]孟春之月呉縣朱氏家塾蔵板」とあり

「尚書餘論」版心下部に「朱氏槐廬校刋」とあり

「古易音訓」の巻末に「光緒歳在閼逢涒灘[1884]國子監肄業生呉縣朱記榮校刋」「光緒甲申[1884]小春月白堤八字橋孫谿槐廬家塾」とあり

「尚書餘論」の巻末に「光緒歳在柔兆閹茂[1886]暢月呉縣朱記榮槐廬家塾校刋」とあり

各巻首題下に「槐廬叢書」とあり

「古易音訓」の封面の書名: 古周易音訓

「古易音訓」の序の書名: 刻呂氏古易音訓

「古易音訓」の版心の書名: 易音

線装, 帙入