肝癌自然発症モデル動物(LECラット)における肝薬物代謝酵素系の意義
CiNii
所蔵館 1館
書誌事項
- タイトル
- "肝癌自然発症モデル動物(LECラット)における肝薬物代謝酵素系の意義"
- 責任表示
- 研究代表者 杉山俊博
- 出版者
-
- 大阪大学医学部
- 出版年月
-
- 1989.3
- 書籍サイズ
- 26 cm
- タイトル別名
-
- カンガン シゼン ハッショウ モデル ドウブツ LEC ラット ニ オケル カンヤクブツ タイシャ コウソケイ ノ イギ
この図書・雑誌をさがす
注記
[課題番号]: 62570131
- Tweet
詳細情報 詳細情報について
-
- CRID
- 1130282270146255104
-
- NII書誌ID
- BB22060379
-
- 本文言語コード
- ja
-
- 出版国コード
- ja
-
- タイトル言語コード
- ja
-
- 出版地
-
- [吹田]
-
- データソース種別
-
- CiNii Books