上栗須寺前遺跡群(1): 藤岡扇状地扇端部における奈良・平安時代を中心とした集落址の調査

書誌事項

タイトル
"上栗須寺前遺跡群(1): 藤岡扇状地扇端部における奈良・平安時代を中心とした集落址の調査"
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群馬県埋蔵文化財調査事業団編
出版者
  • 群馬県埋蔵文化財調査事業団
出版年月
  • 1992.12-1994.3
書籍サイズ
30cm
巻次・年月次
  • 141
タイトル別名
  • カミクリス テラマエ イセキグン 1 : フジオカ センジョウチ センタンブ ニ オケル ナラ・ヘイアン ジダイ オ チュウシン ト シタ シュウラクシ ノ チョウサ
  • 関越自動車道上越線地域埋蔵文化財発掘調査報告書

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注記

内容: 第1分冊 :本文編: 篠塚狐穴(4A) ; 篠塚四反歩(4B). 第2分冊: 本文編: 篠塚清太地区(5,5A) ; 下大塚北原地区(5B,6) ; 本動堂台地区(7). 第3分冊: 自然科学分析・写真図版編

付図: 「篠塚狐穴地区(4AII区)」ほか(全8枚 帙入)

表紙・標題紙・背に「群馬県教育委員会」「財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団」「日本道路公団」とあり

文献あり

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