国立国会図書館所蔵黄表紙集

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書誌事項

タイトル
"国立国会図書館所蔵黄表紙集"
出版者
  • フジミ書房
出版年月
  • 2010
書籍サイズ
12cm
資料種別
機械可読データファイル(光ディスク)
タイトル別名
  • コクリツ コッカイ トショカン ショゾウ キビョウシシュウ
  • 黄表紙集 : 国立国会図書館所蔵
  • 国立国会図書館所蔵黄表紙集 : CD復刻版

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注記

第1期 (第1-3巻), 第2期 (第4-6巻)は別書誌 <BA89359372><BA89822772>

タイトルおよび出版年はCD-ROM盤面による

原本: 国立国会図書館所蔵

保存版

第7巻(天明2年-3年): 22タイトル 370コマ収録. 第8巻(天明3年-天明4年): 20タイトル 337コマ収録. 第9巻(天明4年-5年): 21タイトル 368コマ収録. 第10巻(天明5年-6年): 24タイトル 360コマ収録. 第11巻(天明7年-8年): 19タイトル 333コマ収録. 第12巻(天明8年-寛政2年): 21タイトル 360コマ収録

復刻出版許可・資料提供: 国立国会図書館

容器に「CD復刻版 第3期」とあり

その他のタイトルは容器による

底本: 第7巻「助六利生噺」(天明2年刊), 「隅田川土手之青柳」(天明2年刊), 「名響鐘竜頭」(天明2年刊), 「化物通人寝言」([伊勢屋治助版] [天明2年刊]), 「家伝寿命薬」(天明2年刊), 「御代参丑時詣」([奥村屋源六版] [天明2年刊]), 「談芭菰誉詞」(天明2年刊), 「長生虎之巻」(天明2年刊), 「猫の嫁入」([奥村屋源六版] [天明2年刊]), 「豆男江戸見物」(西村屋与八版 天明2年刊), 「見通占」([奥村屋源六版] [天明2年刊]), 「虫尽紋所」(天明2年刊), 「桜草野辺の錦」([天明3年刊]), 「早速具三右衛門」(天明3年刊), 「三太郎天上廻」([蔦屋重三郎]版] [天明3年刊]), 「新例矢口渡」(天明3年刊), 「貍の金毘羅」([天明3年刊), 「富多高慢噺」([西村屋与八版] 天明3年刊), 「作意妖恐懼感心」(天明3年刊), 「草双紙年代記」(井原堂版 天明3年刊), 「仲の町昼夢見艸」([伊勢屋治助版] [天明3年刊]), 「敵討三味線の由来」([伊勢屋治助版] [天明3年刊])

底本: 第8巻「新銭戯楽通宝」([伊勢屋治助版] 天明3年刊), 「仇名草伊達下谷」([鶴屋喜右衛門版] [天明3年刊]), 「縦筒放唐の噺」([松村弥兵衛版] 天明3年刊), 「願解小豆餅」(天明3年刊), 「現金猿か餅」([松村屋弥兵衛版] [天明3年刊]), 「千里走虎之子欲」(天明3年刊), 「二人孝行」(天明3年刊), 「牡丹餅棚有」([奥村屋源六版] [天明3年刊]), 「本所二十四孝」([奥村屋源六版] [天明3年刊]), 「頂天天口有」([西村屋与八版] [天明4年刊]), 「御家髭松明」(伊勢屋次助版 天明4年刊), 「亀遊書双帋」(天明4年刊), 「嗟鳴御開帳」(天明4年刊), 「従夫以来記」(蔦屋版 [天明4年刊]), 「大千世界牆の外」(天明4年刊), 「通世界二代浦島」([天明4年刊]), 「年始御礼帳」([蔦屋重三郎版] [天明4年刊]), 「化物七段目」([岩戸屋源八版] [天明4年刊]), 「八代目桃太郎」([伊勢屋治助版] [天明4年刊]), 「夜か昼星の世界」([岩戸屋源八版] [天明4年刊])

底本: 第9巻「出世太平記」(岩戸屋喜三郎版 天明4年刊), 「太平気」(鶴屋喜右衛門版 天明4年刊), 「天慶和句文」([鶴屋喜右衛門版] [天明4年刊]), 「不案配即席料理」(仙鶴堂鶴屋版 [天明4年刊]), 「大昔野暮人時分」(天明4年刊), 「御物好茶臼芸」([奥村屋源六版] [天明4年刊]), 「正説河童咒」([松村屋弥兵衛版] [天明4年刊]), 「麁相千万豕軽業」([奥村屋源六版] [天明4年刊]), 「忠臣蔵十二段目」([松村屋弥兵衛版] [天明4年刊]), 「化物昼寝鼾」(天明4年刊), 「もふもふもふ怖噺」([西村屋与八版] 天明4年刊), 「悪癖莫言穴」(天明4年刊), 「御無文字片沓話」(天明4年刊), 「江戸生艶気樺焼」([蔦屋重三郎版] [天明5年刊]), 「親譲鼻高名」(天明5年刊), 「怨念宇治の蛍火」([松村屋弥兵衛版] [天明5年刊]), 「殻鉄炮挑灯具羅」(蔦屋重三郎版 天明5年刊), 「鬼通意嘘嶌物語」(いせ次版 [天明5年刊]), 「昔々噺問屋」(天明5年刊), 「売買乎親々胴性能」(天明5年刊), 「莫切自根金生木」([蔦屋重三郎版] [天明5年刊])

底本: 第10巻「為朝飛島回」(天明5年刊), 「頼光邪魔入」([蔦屋重三郎版] [天明5年刊]), 「鬼崛大通話」([蔦屋重三郎版] [天明5年刊]), 「鮹入道佃沖」(蔦屋重三郎版 天明5年刊), 「魚と水通和者交」(天明5年刊), 「千秋楽下司の噺」(天明5年刊), 「無物喰狐聟入」(天明5年刊), 「御承知猫と杓子」([奥村屋源六版] [天明6年刊]), 「高砂屋尾上傘」([松村屋弥兵衛版] [天明6年刊]), 「無拠五人道行」(天明6年刊), 「悪七変目景清」([蔦屋重三郎版] [天明6年刊]), 「当字片言指南所」([榎本屋吉兵衛版] [天明6年刊]), 「大笑止耄の鐘入」(天明6年刊), 「壁与見多細身之御太刀」([鶴屋喜右衛門版] [天明6年刊]), 「産婦元気」(天明6年刊), 「大仏左捻/早々賞翫大仏餅」(天明6年/寛政5年刊), 「持来糠長目」(蔦屋重三郎版 天明6年刊), 「梦もの語」([蔦屋重三郎版] [天明6年刊]), 「景清塔の瞑」(天明6年刊), 「七福神伊達の船遊」(天明6年刊), 「御誂両国信田染」(天明6年刊), 「御富興行曽我」([鶴屋喜右衛門版] [天明6年刊]), 「上州七小町」(天明6年刊), 「天道大福帳」([蔦屋重三郎版] [天明6年刊])

底本: 第11巻「色男其処此処」(鶴屋喜右衛門版 天明7年刊), 「書集芥の川々」(蔦屋版 天明7年刊), 「源平軍物語」(和泉屋市兵衛版 天明7年刊), 「是ハ気儘ノ作ノ種」([榎本屋吉兵衛版] [天明7年刊]), 「化物楽屋異牒」(西宮版 [天明7年刊]), 「葉手嫌息子好々」(天明7年刊), 「三筋緯客氣植田」([蔦屋重三郎版] [天明7年刊]), 「色男拾人三文」([伊勢屋治助版] [天明7年刊]), 「仮名手本不通人蔵」([西村屋与八版] [天明7年刊]), 「是高是人御喰争」(天明7年刊), 「怪談四更鐘」([蔦屋重三郎版] [天明8年刊]), 「海中箱入娘」(天明8年刊), 「三薬太平記」([岩戸屋源八版] [天明8年刊]), 「蛤金久連里」([岩戸屋源八版] [天明8年刊]), 「夭怪着到牒」(天明8年刊), 「文武二道万石通」([蔦屋重三郎版] [天明8年刊]), 「六玉川流の栄」([鱗形屋孫兵衛版] [天明8年刊]), 「小倉山時雨珎説」([榎本屋吉兵衛版] [天明8年刊]), 「義子の筆力」([鶴屋喜右衛門版] 天明8年刊)

底本: 第12巻「狂言末広栄」([蔦屋重三郎版] [天明8年刊]), 「時代世話二挺皷」([蔦屋重三郎版] [天明8年刊]), 「富士の人穴見物」([榎本屋吉兵衛版] [天明8年刊]), 「芋の世の中」([榎本屋吉兵衛版] [寛政1年刊]), 「嘘無箱根先」([伊勢屋治助版] 寛政元年刊), 「大笑止浮気鐘入」(寛政元年刊), 「臭気靡◆◆倉の栄」([西村屋与八版] [寛政1年刊]), 「かたいはなし」(西村屋与八版 寛政元年刊), 「十千万両貨殖金」(寛政元年刊), 「武茶執行押強者」(寛政元年刊), 「江戸花俳優贔屓」([西宮新六版] [寛政1年刊]), 「冠言葉七ツ目◆◆記」([蔦屋重三郎版] [寛政1年刊]), 「天下一面鏡梅鉢」([寛政1年刊]), 「嗚呼奇々羅」([蔦屋重三郎版] [寛政1年刊]), 「延寿反魂談」([榎本屋吉兵衛版] [寛政1年刊]), 「奇事茂中州話」([蔦屋重三郎版] [寛政1年刊]), 「花東頼朝公御入」(大和田安右衛門版 寛政元年刊), 「栄増眼鏡徳」(西宮版 寛政2年刊), 「即席耳学問」([蔦屋重三郎版] [寛政2年刊]), 「人間万事西行猫」(西宮版 [寛政2年刊]), 「二日替」([伊勢屋治助版] [寛政2年刊])

第1-3巻, 第4-6巻は別書誌<BA89359372><BA89822772>

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詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1130282271196627328
  • NII書誌ID
    BB01469566
  • 本文言語コード
    ja
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    ja
  • 出版地
    • 東京
  • 分類
  • データソース種別
    • CiNii Books
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