東アジア家族法における当事者間の合意を考える : 歴史的背景から子の最善の利益をめざす家事調停まで
Bibliographic Information
- Title
- "東アジア家族法における当事者間の合意を考える : 歴史的背景から子の最善の利益をめざす家事調停まで"
- Statement of Responsibility
- 稲田龍樹編著
- Publisher
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- 勁草書房
- Publication Year
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- 2017.10
- Book size
- 21cm
- Other Title
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- ヒガシアジア カゾク ホウ ニオケル トウジシャカン ノ ゴウイ オ カンガエル : レキシテキ ハイケイ カラ コ ノ サイゼン ノ リエキ オ メザス カジ チョウテイ マデ
- 東アジア家族法における当事者間の合意を考える
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Notes
学習院大学東洋文化研究所2015年, 2016年一般プロジェクト「親族法・相続法における当事者間の合意の効力 : 東アジアの比較家族法研究」の研究成果をまとめたもの
引用文献: p262
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1130282271828215040
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- NII Book ID
- BB24757708
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- ISBN
- 9784326403431
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- Text Lang
- ja
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- Country Code
- ja
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- Title Language Code
- ja
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- Place of Publication
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- 東京
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- Subject
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- BSH: 家族法
- BSH: 民法 -- アジア(東部)
- NDLSH: 家族法 -- アジア(東部)
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- Data Source
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- CiNii Books