正倉院学ノート
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書誌事項
- タイトル
- "正倉院学ノート"
- 責任表示
- 米田雄介, 樫山和民編著
- 出版者
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- 朝日新聞社
- 出版年月
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- 1999.4
- 書籍サイズ
- 19cm
- タイトル別名
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- ショウソウインガク ノート
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注記
内容: 正倉院の歴史 -- まえがきにかえて, 宝庫の生命(「巨大木造倉庫」-「宝物の点検」), 復元の科学(「科学の目と北斗七星図」-「塵芥もまた宝物」), 漆と螺鈿(「漆胡瓶と竹製品」-「末金鏤と蒔絵」), 染と織物(「御軾の使い方」-「調の絁を復元する」), 文字と絵画(「桑木阮咸と赤外線」-「塵芥文書の調査」), 科学分析調査(「宝物の顔料調査」-「白銅塊の正体」), 正倉院の未来 -- おわりにかえて, 執筆者一覧
「朝日新聞」奈良版1997年2月6日-1998年4月23日連載「正倉院学ノート -- 天平の宝庫から」に加筆したもの