法社会学の現状と展望

CiNii 所蔵館 58館

書誌事項

タイトル
"法社会学の現状と展望"
責任表示
日本法社会学会編
出版者
  • 有斐閣
出版年月
  • 1972
書籍サイズ
22cm
タイトル別名
  • ホウシャカイガク ノ ゲンジョウ ト テンボウ

この図書・雑誌をさがす

注記

内容:日本法社会学の現状と展望(及川伸) 日本の法社会学とM.ヴェーバー(荒川重勝) エールリッヒと日本の法社会学(石村善助) 福祉国家における国民意識の実態(山上賢一) 公害と人権保障の構成と変遷(小林勲) 住民自治に関する法社会学的考察(嶋田英男) 韓国民法典と淳風美俗(崔竜基) 太平天国革命と婦人解放(大塚勝美) 情報化社会における法学方法論について(古林祐二) 石油化学コンビナートにおける資本集中の法的枠組み(正田彬他)

関連図書・雑誌

もっと見る

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1130282272459341568
  • NII書誌ID
    BN0366769X
  • 本文言語コード
    ja
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    ja
  • 出版地
    • 東京
  • 分類
  • 件名
  • データソース種別
    • CiNii Books
ページトップへ