汪兆銘庚戌被逮供詞 1卷 . 寄禪遺詩 1卷 . 焚餘草 1卷

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和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

<BB1177832X>所収「卷末補」に「哀烈録康南海先生爲母勞太夫人及弟廣仁而作丙辰[1916]冬刻成同時刻汪兆銘庚戌被逮供詞」とあり

『汪兆銘庚戌被逮供詞』封面なし

『汪兆銘庚戌被逮供詞』版心題: 篁溪雜誌供詞

『汪兆銘庚戌被逮供詞』大尾に「篁溪雜誌第三種」とあり

『汪兆銘庚戌被逮供詞』; 左右双辺,有界,上下小黒口,単黒魚尾,11行23字,内匡郭:16.2x11.2cm

『寄禪遺詩』封面に「東莞張伯楨纂/寄禪遺詩/長沙鄭沅題」とあり

『寄禪遺詩』版心題: 篁溪雜誌遺詩

『寄禪遺詩』大尾に「篁溪雜誌第二種」とあり

『寄禪遺詩』; 左右双辺,有界,上下小黒口,単黒魚尾,11行23字,内匡郭:16.0x11.2cm

『焚餘草』封面に「東莞張伯楨著/焚餘草/長沙鄭沅題」とあり

『焚餘草』大尾に「篁溪叢稿第十種」とあり

『焚餘草』; 左右双辺,有界,上下小黒口,単黒魚尾,11行23字,内匡郭:15.8x11.2cm

毎葉表面下象鼻に「張氏叢書」とあり

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