古易音訓 2卷 . 尚書餘論

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書誌事項

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タイトル別名

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成

「古易音訓」の版心の書名: 易音

「古易音訓」の序の書名: 刻呂氏古易音訓

「古易音訓」の封面の書名: 古周易音訓

「古易音訓」の封面裏に「光緒丙戌年春二月呉縣朱氏家塾校刊」とあり

「尚書餘論」の封面裏に「光緒丁亥孟春之月呉縣朱氏家塾蔵板」とあり

版心下部に「朱氏槐廬校刋」とあり

「古易音訓」の各巻末に「光緒歳在閼逢涒灘國子監肄業生呉縣朱記榮校刋」「光緒甲申小春月白堤八字橋孫谿槐廬家塾」とあり

「尚書餘論」の巻末に「光緒歳在柔兆閹茂暢月呉縣朱記榮槐廬家塾校刋」とあり

「尚書餘論」の上巻末に「武進藏鏞堂校」下巻末に「蕭山徐鯤校」とあり

「古易音訓」: 嚴厚民重校本 . 「尚書餘論」: 頤志齋原本

「古易音訓」: 四周単辺有界11行21字注文双行内匡郭17.3×11.8cm 黒口双黒魚尾

「尚書餘論」: 左右双辺有界11行21字内匡郭 16.0×11.5cm 黒口単黒魚尾

各巻頭に「槐廬叢書」とあり

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