現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞 : 「してある」「しておく」「してしまう」について
CiNii
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書誌事項
- タイトル
- "現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞 : 「してある」「しておく」「してしまう」について"
- 責任表示
- 迫田幸栄著
- 出版者
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- ひつじ書房
- 出版年月
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- 2018.3
- 書籍サイズ
- 22cm
- タイトル別名
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- ゲンダイ ニホンゴ ニオケル ブンセキテキナ コウゾウ オ モツ ハセイ ドウシ : 「シテ アル」「シテ オク」「シテ シマウ」ニツイテ
- Verbs with analytic structures in modern Japanese : site-aru, site-oku, site-simau
- 現代日本語における分析的な構造をもつ派生動詞 : してあるしておくしてしまうについて
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注記
博士学位論文『現代日本語における分析的な構造をなす派生動詞の研究 : 「してある」「しておく」「してしまう」について』(別府大学, 2009年)に加筆修正をおこなったもの
参考文献: p249-253