越境する理論のゆくえ

書誌事項

タイトル
"越境する理論のゆくえ"
責任表示
東京大学社会科学研究所, 大沢真理, 佐藤岩夫編
出版者
  • 東京大学出版会
出版年月
  • 2016.11
書籍サイズ
22cm
タイトル別名
  • エッキョウ スル リロン ノ ユクエ
  • The evolution of border-crossing theories

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注記

内容: 序論「ガバナンスを問い直す」, I: ガバナンスとは何か(第1章「政治思想史におけるガバナンス」-第3章「ガバナンス・アプローチとEU研究」), II: なぜガバナンスか(第4章「企業統治と法制度の役割」-第6章「参加と協働に潜む葛藤」), III: ガバナンスで捉える(第7章「「再生産」とガバナンス」-第9章「ガバナンス(論)における正統性問題」)

英文タイトルは標題紙裏による

参考文献: 各章末

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