越境する理論のゆくえ
書誌事項
- タイトル
- "越境する理論のゆくえ"
- 責任表示
- 東京大学社会科学研究所, 大沢真理, 佐藤岩夫編
- 出版者
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- 東京大学出版会
- 出版年月
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- 2016.11
- 書籍サイズ
- 22cm
- タイトル別名
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- エッキョウ スル リロン ノ ユクエ
- The evolution of border-crossing theories
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注記
内容: 序論「ガバナンスを問い直す」, I: ガバナンスとは何か(第1章「政治思想史におけるガバナンス」-第3章「ガバナンス・アプローチとEU研究」), II: なぜガバナンスか(第4章「企業統治と法制度の役割」-第6章「参加と協働に潜む葛藤」), III: ガバナンスで捉える(第7章「「再生産」とガバナンス」-第9章「ガバナンス(論)における正統性問題」)
英文タイトルは標題紙裏による
参考文献: 各章末
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1130282272800492672
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- NII書誌ID
- BB2243197X
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- ISBN
- 9784130302074
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- 本文言語コード
- ja
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- 出版国コード
- ja
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- タイトル言語コード
- ja
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- 出版地
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- 東京
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- データソース種別
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- CiNii Books