映画のなかのパリ

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書誌事項

タイトル
"映画のなかのパリ"
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岡田秀則編
出版者
  • 柏書房
  • [復刻版]
出版年月
  • 2010.12
書籍サイズ
22cm
タイトル別名
  • エイガ ノ ナカ ノ パリ

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注記

『シナリオ 大いなる幻影 ; 舞踏会の手帖 ; 望郷』(河出書房, 1938年刊)、「フランス篇」(映画評論社出版部, 1933年刊『定本世界映画芸術発達史』より)、「川喜多夫妻渡欧日記」(東和商事, 1942年刊『東和商事合資会社社史 昭和三年-昭和十七年』より)、「仏蘭西映画研究」(『映画評論』第13巻第4号, 1932年10月)、「巴里と私」(『キネマ旬報』第356-376号, 1930年2-9月)、「巴里の映画館」(『キネマ旬報』第576-581号, 1936年5-7月)、「鈴縫井(ベルヌイヰ)雑記」(『キネマ旬報』第412-415号・第419-421号, 1931年9-12月)、「ポルトレ」(『キネマ旬報』第600-601号・第603-605号, 1937年2-3月)、「『ミモザ館』合評」(『キネマ旬報』第562号, 1936年1月)、「『女だけの都』合評」(『キネマ旬報』第597号, 1937年1月)、「大いなる幻影 合評」(『キネマ旬報』第632号, 1938年1月)、「『舞踏会の手帖』合評」(『キネマ旬報』第644号, 1938年5月)、「『望郷』合評」(『キネマ旬報』第667号, 1939年1月)、「『格子なき牢獄』合評」(『キネマ旬報』第694号, 1939年10月)、「フランス映画をめぐりて」(『キネマ旬報』第611号, 1937年5月)、「懸賞募集 新鋭映画批評家出でよ!批評課題『商船テナシチー』・映画批評コンクール」(『キネマ旬報』第521号・第524号, 1934年10-11月)、「欧洲特別通信(1) : ルネ・クレエル訪問記」(『国際映画新聞』第65号, 1931年11月)、「『巴里の屋根の下』に寄せる言葉」(『キネマ週報』第62号, 1931年5月)、「ルネ・クレエル作品『巴里祭』を想ふ」(『キネマ週報』第148号, 1933年3月)、「ルネ・クレエル脚色・監督作品 巴里祭物語」(『キネマ週報』第148号, 1933年3月)、「ジャック・フエデエ監督作品『外人部隊』合評」(『キネマ週報』第238号, 1935年5月)、「仏蘭西映画時代」, 「仏蘭西映画の特長」(仏蘭西映画叢書刊行会, 1925年刊『恋の凱歌』パンフレットより) の復刻

関連年表(板倉史明 [執筆]): p708-734

参考文献: p735-736

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