説文段注校三種 . 明南雍經籍考

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和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

書名は封面による

責任表示は叢書の編目による

説文段注校三種の封面のその他の書名: 徐松説文段注札記, 龔自珍説文段注札記, 桂馥説文段注抄按

叢書の編目中の書名: 説文段注札記, 説文段注抄按, 明南雍經籍志

その他の書名: 桂未谷説文段注補鈔 (桂未谷説文段注鈔補鈔の巻頭), 南廱志經籍考 (明南雍經籍考の巻頭), 重刻明南雍經籍考 (明南雍經籍考の敘)

説文段注校三種の封面裏に「光緒壬寅 [1902] 仲冬/長沙葉氏印行」, 明南雍經籍考の封面裏に「光緒壬寅嘉平/長沙葉氏校刋」とあり

説文段注校三種の前付に敘 (葉徳輝敘, 光緒辛丑 [1901]), 敘 (劉肇敘) あり

明南雍經籍考の前付に重刻明南雍經籍考敘 (葉徳輝敘, 光緒28 [1902] 年) あり

叢書の封面裏に「光緒壬寅 [1902] 八月/湘潭葉氏印行」とあり

叢書の各集編目巻頭題下に「戊申 [1908] 季/秋重編」とあり

左右双辺有界11行22字注文双行

線装, 帙入

印記: 「溝川/藏書」

保存状態: 汚損, 虫損あり

四部分類: 經部小學類説文之屬清中葉後期 (説文段注校三種), 史部書目類公庫箸録之屬明 (南廱志經籍考)