家族の社会学理論
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書誌事項
- タイトル
- "家族の社会学理論"
- 責任表示
- 山根常男訳編
- 出版者
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- 誠信書房
- 第2版
- 出版年月
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- 1972
- 書籍サイズ
- 22cm
- タイトル別名
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- カゾク ノ シャカイガク リロン
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注記
内容:家族研究の歴史的背景(山根常男) 家族行動の機能分析ーその枠組をめざして(ノーマン・W.ベル,エズラ・F.ヴォーゲル著 野々山久也訳) インセスト・タブーと社会構造(タルコット・パーソンズ著 山根常男訳) 産業社会における家族と親族(レイモンド・ファース著 老川寛訳) 家族の発達的課題(イヴリン・M.デュヴァル著 袖井孝子訳) 家族内の役割葛藤の解決(ジョン・P.スピーゲル著 木村汎訳) 権威と構造的アンビバレンスー中間階層の家族(ローズ・R.コーザー著 野々山久也訳) パーソナリティの社会的基礎(フィリップ・E.スレイター著 山根常男,佐竹洋人訳) 老人と家族の社会学的理論(レオポルド・ローゼンマイヤー,エヴァ・コケイス著 酒井はるみ訳) 家族診断と家族治療の諸問題(オットー・ポラック著 望月崇訳)
折込図1枚
初版(1971年出版)から、第八章の論文をさしかえ(「はしがき」による)
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