研修医や一般小児科医に向けて、小児神経科の専門医が、子どもの神経症状の約7割を占める、無熱性のけいれん・有熱性のけいれん・頭痛診療のポイント、必要なアプローチ法をシンプルに解説する。
文献: p137
索引: p141-145