南朝研究の最前線 : ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで
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Bibliographic Information
- Title
- "南朝研究の最前線 : ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで"
- Statement of Responsibility
- 呉座勇一編
- Publisher
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- 朝日新聞出版
- Publication Year
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- 2020.11
- Book size
- 15cm
- Other Title
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- ナンチョウ ケンキュウ ノ サイゼンセン : ココマデ ワカッタ ケンム セイケン カラ ゴナンチョウ マデ
- 南朝研究の最前線 : ここまでわかった建武政権から後南朝まで
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Notes
監修: 日本史史料研究会
2016年7月、洋泉社より刊行されたものに加筆・修正したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
建武政権には多くの旧幕府の官僚が参加し、後醍醐天皇は武士たちに積極的に恩賞を与えた。南朝の政策も時代に即したものだった。では、なぜ後醍醐の「異形」性や建武政権・南朝の非現実性が定説化したのか? その核心に迫る。
関連年表: p339-345
主要参考文献: 各論末
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Details 詳細情報について
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- CRID
- 1130286432783809792
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- NII Book ID
- BC03668039
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- ISBN
- 9784022620347
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- Text Lang
- ja
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- Country Code
- ja
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- Title Language Code
- ja
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- Place of Publication
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- 東京
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- Subject
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- BSH: 日本 -- 歴史 -- 南北朝時代
- BSH: 建武中興(1333-1336)
- NDLSH: 日本 -- 歴史 -- 南北朝時代
- NDLSH: 建武新政
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- Data Source
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- CiNii Books
- KAKEN