古易音訓 2巻 . 京畿金石考 2巻

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古易音訓の版心の書名: 易音

京畿金石考の責任表示は序による

出版年は2編の封面裏に「光緒丁𠅆 [1887] 年春王月」とあることよる

古易音訓の封面に「古周易音訓二卷」, 封面裏に「光緒丙戌 [1886] 年春二月/吴縣朱氏家塾校刊」とあり

京畿金石考の封面に「槐廬叢書第集」「京畿金石考」「行素草堂藏板」, 封面裏に「光緒丙戌孟春之月/呉縣朱氏家塾校刋」とあり

古易音訓卷上-下, 京畿金石考卷上の各巻頭下部に「槐廬叢書」とあり

古易音訓卷上, 後序, 京畿金石考序, 卷上-下の各巻末に「光緒歳在閼逢涒灘 [1884] 國子監肄業生呉縣朱記榮校刋」とあり

古易音訓卷上, 後序, 段玉裁跋, 京畿金石考序, 卷上-下の各巻末に「光緒甲申 [1884] 小春/月白堤八字橋/孫谿槐廬家塾」とあり

古易音訓の前付に刻呂氏古易音訓序 (宋咸熙識, 嘉慶7 [1802] 年) あり

古易音訓の後付に後序 (嚴元照, 嘉慶4 [1799] 年), 跋 (段玉裁, 嘉慶壬戌 [1802]), 跋 (朱記榮識, 光緒丙戌 [1886]) あり

京畿金石考の前付に京畿金石考序 (孫星衍撰, 乾隆57 [1792] 年) あり

左右単辺有界11行21字注文双行 (古易音訓), 左右双辺有界10行21字 (京畿金石考)

線装, 帙入

四部分類: 經部易類南宋 (古易音訓), 史部金石類因地箸録之屬舊直隸 (京畿金石考)

書誌事項