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- 岸本 功
- 高エネルギー加速器研究機構
書誌事項
- タイトル別名
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- 弦の場の理論における解析解についての最近の進展
- ゲン ノ バ ノ リロン ニ オケル カイセキ カイ ニ ツイテ ノ サイキン ノ シンテン
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抄録
昨年(2005年)11月、M.SchnablがWittenのcubicな開弦の場の理論の解析解を構成し、Potential heightがD25-braneのtensionに等しいというSenの予想を満たしていることを示した。これは従来レベル切断近似を用いて数値的に求められていたタキオン真空解に対応するものだと思われる。ここではこの解析解[1]に関する最近の研究をレビューする。
収録刊行物
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- 素粒子論研究
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素粒子論研究 114 (6), F13-F21, 2007
素粒子論グループ 素粒子論研究 編集部
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204068502784
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- NII論文ID
- 110006242983
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- NII書誌ID
- AN00135266
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- ISSN
- 24332895
- 03711838
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- NDL書誌ID
- 8691399
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可