米国大学図書館における利用者行動調査とラーニング・コモンズの整備について -ロチェスター大学とジョージア工科大学の事例-

書誌事項

タイトル別名
  • Research into library use behaviors and facilities and services for learning commons in U.S. university libraries -Case study of the University of Rochester and Georgia Institute of Technology-
  • ベイコク ダイガク トショカン ニ オケル リヨウシャ コウドウ チョウサ ト ラーニング ・ コモンズ ノ セイビ ニ ツイテ : ロチェスター ダイガク ト ジョージアコウカ ダイガク ノ ジレイ

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抄録

<p>検索ツールや学術情報資料の電子化が進む現在,大学図書館に求められる役割が変わりつつあり,専任職員の必要性についても議論されている。変化する利用者のニーズをどのように調査し,応えるかについて,ロチェスター大学,ジョージア工科大学の利用者行動調査と,ラーニング・コモンズの事例を報告する。</p>

収録刊行物

  • 大学図書館研究

    大学図書館研究 98 (0), 51-62, 2013

    国公私立大学図書館協力委員会

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