書誌事項
- タイトル別名
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- An Estimation of the Flexibility of Asphalt Concrete Facing Based on the Case of the Damage of the Yashio Dam during the 2011 Touhoku Earthquake
- トウホク チホウ タイヘイヨウオキ ジシンジ ノ ハチシオ ダム ニ オケル ヒガイ ジレイ ニ モトズク アスファルト ヒョウメンシャスイヘキ ノ ヘンケイ ツイジュウセイ ノ ヒョウカ
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抄録
アスファルト表面遮水壁型フィルダムの八汐ダムでは,東北地方太平洋沖地震時に遮水壁にひび割れが生じた。ひび割れの発生要因は,遮水壁と接合する天端コンクリートのブロックジョイントにひずみが集中したものと推定したが,発生したひび割れは天端から約70~80mにまで及んでいたため,この現象をダムの地震時における変形挙動やアスファルトコンクリートに関する各種試験結果等と比較することなどにより,アスファルト表面遮水壁の変形追従性についての詳細な評価を実施した。
収録刊行物
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- ダム工学
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ダム工学 24 (2), 72-83, 2014
一般社団法人 ダム工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204382585472
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- NII論文ID
- 130004721769
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- NII書誌ID
- AN10442669
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- ISSN
- 18808220
- 09173145
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- NDL書誌ID
- 025609421
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可