小規模発電ダムが連続する河道における洪水流の伝播と貯留効果について

書誌事項

タイトル別名
  • Propagation and Storage Volume of Flood Flows in River with A Series of Small Hydropower Dams

抄録

河道渓谷部や山間狭隘区間に小規模な発電ダムが数多く建設されている河川がある.このような発電ダムについても,治水上の観点からその効果を調べ,連携運用のあり方を検討していくことが必要と考えられる.そのためには,小規模発電ダムが連続する河道における洪水流の挙動についての理解が不可欠である.本研究では,阿賀野川中流域の連続する貯水池における洪水時の観測データを分析し,対象区間において行った一次元不定流解析の結果から,発電ダムのゲート操作が貯水池における洪水流の水面形の時間変化及び流量ハイドログラフに与える影響を示す.さらに,小規模発電ダム群設置前の河道において洪水流解析を行い,発電ダム群の設置前と後での解析結果の比較から小規模発電ダム群の洪水流の貯留について検討を行った結果を報告する.

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参考文献 (3)*注記

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詳細情報

  • CRID
    1390001204439266048
  • NII論文ID
    130004446023
  • DOI
    10.3178/jjshwr.23.129
  • ISSN
    13492853
    09151389
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • Crossref
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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