書誌事項
- タイトル別名
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- Torsional Fatigue Process on Aged 0.15%C Steel Quenched at Low Temperatures : Comparison of Rotating Bending Fatigue with Torsional Fatigue
- S15C テイオン ヤキイレ ジコウザイ ニ オケル ネジリ ヒロウ カテイ
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説明
S15C低温焼入時効材の平滑試験片について,時効条件を変えてねじり疲労試験を行い,その疲労過程の連続観察を行った.回転曲げ疲労結果とも比較検討したところ次の結論が得られた.(1)ねじり疲労限度と107回後の耐力とは,時効能に関係なく,互いにほぼ比例する.(2)0.1mmき裂を基準にすれば,き裂発生は回転曲げでもねじりでもせん断応力の振幅τaによってほぼ支配される.
収録刊行物
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- 日本機械学会論文集A編
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日本機械学会論文集A編 48 (431), 873-879, 1982
一般社団法人 日本機械学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204446396032
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- NII論文ID
- 110002375812
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- NII書誌ID
- AN0018742X
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- ISSN
- 18848338
- 03875008
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- NDL書誌ID
- 2458470
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可