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- 高増 哲也
- 神奈川県立こども医療センター アレルギー科
書誌事項
- タイトル別名
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- CLINICAL FEATURES OF NEONATAL AND INFANTILE GASTROINTESTINAL ALLERGY
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説明
新生児・乳児消化管アレルギーは,新生児期,および乳児期早期に,主としてミルク摂取後に,血便,嘔吐などの消化器症状を認める疾患群で,英語では Food protein-induced enterocolitis syndrome と呼ばれる.1995年以降,患者数が急増しつつあるといわれている.<BR>われわれは2001年以来,本症を60例以上経験してきたが,病態・診断・対処法は未だ明確ではない.小児アレルギー専門医としての視点で本症を考察し,今後の展望を述べた.
収録刊行物
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- 日本小児アレルギー学会誌
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日本小児アレルギー学会誌 23 (1), 13-17, 2009
一般社団法人日本小児アレルギー学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204475488000
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- NII論文ID
- 10026284247
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- NII書誌ID
- AN10064415
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- ISSN
- 18822738
- 09142649
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可