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- TAKAHASHI Yasuhiro
- 情報通信研究機構(NICT)
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- AMAGAI Jun
- 情報通信研究機構(NICT)
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- FUJIEDA Miho
- 情報通信研究機構(NICT)
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- NAKAMURA Maho
- 情報通信研究機構(NICT):(現)東京学芸大学
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- HOBIGER Thomas
- 情報通信研究機構(NICT)
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- GOTOH Tadahiro
- 情報通信研究機構(NICT)
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- ICHIKAWA Ryuichi
- 情報通信研究機構(NICT)
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- HAMA Shin'ichi
- 情報通信研究機構(NICT):(現)自治体衛星通信機構
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- KOGURE Satoshi
- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
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- KISHIMOTO Motohisa
- 宇宙航空研究開発機構(JAXA)
Bibliographic Information
- Other Title
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- 高精度測位実験システム時刻管理系の概要と成果(<特集>準天頂衛星初号機「みちびき」 第7回)
- 特集 準天頂衛星初号機「みちびき」(第7回)高精度測位実験システム時刻管理系の概要と成果
- トクシュウ ジュンテンチョウ エイセイ ショゴウキ 「 ミチビキ 」(ダイ7カイ)コウセイドソクイ ジッケン システム ジコク カンリケイ ノ ガイヨウ ト セイカ
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Description
準天頂衛星システム(QZSS)は,準天頂軌道に複数の準天頂衛星(QZS)を周回させ,日本上空に常時1機以上の衛星を配置するシステムである.その高精度測位実験システムはGPS測位の補強・補完の実証実験を実施しており,その研究開発は2003年度から文部科学省,国土交通省,経済産業省,及び総務省,並びにその研究機関で分担して行われてきた.情報通信研究機構(NICT)は準天頂衛星システム時刻管理系の研究開発を担当し,その搭載系である基準時刻管理部(TTS)及び地上系である時刻制御局(TMS),及びモニタ局時刻管理部の整備を行い,実験に供された.NICTでは準天頂衛星初号機「みちびき」(QZS-1)の定常段階移行後から,2012年3月まで時刻管理系技術実証実験を実施し,2012年度からは一部項目について,引き続き宇宙航空研究開発機構(JAXA)へのデータ伝送を実施している.本稿では,高精度測位実験システム時刻管理系の概要を紹介し,時刻管理系の技術実証の成果について報告する.
Journal
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- Aeronautical and Space Sciences Japan
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Aeronautical and Space Sciences Japan 61 (12), 404-410, 2013
THE JAPAN SOCIETY FOR AERONAUTICAL AND SPACE SCIENCES
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Keywords
Details 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204506159872
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- NII Article ID
- 110009685688
- 40019898714
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- NII Book ID
- AN00189072
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- ISSN
- 24241369
- 00214663
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- NDL BIB ID
- 025062428
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- Text Lang
- ja
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- Data Source
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- Abstract License Flag
- Disallowed