書誌事項
- タイトル別名
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- Assessment of visual accommodation and sensory evaluation under watching 3D moving images
- 立体映像注視時における水晶体調節と主観評価
- リッタイ エイゾウ チュウシジ ニ オケル スイショウタイ チョウセツ ト シュカン ヒョウカ
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抄録
立体映像注視時と2D映像注視時の水晶体調節の測定と主観による立体映像の評価を行った.立体映像注現時の水晶体調節の測定結果は,立体映像の動きに合わせて水晶体調節がされていることが示された.2D映像注視時の水晶体調節の測定結果は,表示画面に水晶体調節がされ,水晶体調節はあまり変化しないことが示された.主観評価の結果は,立体映像は2Dの映像よりも印象に残り,迫力を感じると評価された.また,映像の飛び出し感と奥行き感も,立体映像の方が2D映像よりも感じると評価された.しかし,立体映像よりも2D映像の方が,見やすい,眼の違和感を覚えない,と評価された.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 32.27 (0), 13-16, 2008
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204525897472
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- NII論文ID
- 110007382946
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 9614712
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可