書誌事項
- タイトル別名
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- Subjective evaluation of motion jerkiness for various frame rates and aperture ratios
- 撮像のフレーム周波数・開口率をパラメータとしたジャーキネスの主観評価
- サツゾウ ノ フレーム シュウハスウ カイコウリツ オ パラメータ ト シタ ジャーキネス ノ シュカン ヒョウカ
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説明
撮像の開口時間に起因する動きぼやけは,シャッターを入れて開口率を小さくすることによって低減できる.しかし,シャッターを入れることに伴って動き知覚に関する別のアーティファクト「ジャーキネス」が生じる.今回,自然画像を用い,撮像のフレーム周波数と開口率をパラメータとした非専門家による主観評価実験を行い,240frame/secまでにおいて,フレーム周波数を高くすることによる画質改善効果があるという結果を得た.
収録刊行物
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- 映像情報メディア学会技術報告
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映像情報メディア学会技術報告 33.6 (0), 7-11, 2009
一般社団法人 映像情報メディア学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204526208768
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- NII論文ID
- 110007162219
- 10030186423
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- NII書誌ID
- AN1059086X
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- ISSN
- 24241970
- 13426893
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- NDL書誌ID
- 10193857
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可