ホログラフィーを用いた裸眼立体映像提示の高画質化に関する研究開発(立体映像における人間工学的研究,及び立体映像技術一般)

書誌事項

タイトル別名
  • Brief Report on the NICT's Collaborative Research Program #135, "Development of High-Quality Glass-free 3D System : Super-high Density Image Devices, Holographic Displays and Human Evaluations"
  • ホログラフィーを用いた裸眼立体映像提示の高画質化に関する研究開発
  • ホログラフィー オ モチイタ ラガン リッタイ エイゾウ テイジ ノ コウガシツカ ニ カンスル ケンキュウ カイハツ

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説明

情報通信研究機構の研究課題#135"裸眼立体映像提示の高画質化に関する研究開発"は大きく分けて,ホログラフィー空間光変調素子としての反射型液晶表示素子の画素高密度化,この素子を利用した解像度変換光学系を有する裸眼立体映像提示システムの要素技術開発,ホログラフィー再生像の視覚疲労への影響の包括的評価の3つの課題から構成され,2008年秋にスタートし2012年春に終了する.本稿ではこの研究課題の概要と研究成果につき報告する.

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参考文献 (18)*注記

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