書誌事項
- タイトル別名
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- Wakefulness-Keeping Effect and Driving Safety by Active Action While Driving
- ウンテン チュウ ノ ノウドウテキ コウイ ニ ヨル ドライバ ノ カクセイ イジ コウカ ト ウンテン アンゼンセイ
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説明
本研究では,ドライバ自身の能動的行為によって覚醒度維持を支援するシステムを構築する.ドライビングシミュレータ実験を行い,能動的行為として体動または発話によって操作する二種類の支援システムと眠気検知時に警報が鳴る従来の眠気対策を比較し,提案手法の覚醒維持効果と運転安全性に与える影響について検証する.
収録刊行物
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- 自動車技術会論文集
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自動車技術会論文集 48 (2), 463-469, 2017
公益社団法人 自動車技術会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204614479616
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- NII論文ID
- 130006734236
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- NII書誌ID
- AN00105913
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- ISSN
- 18830811
- 02878321
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- NDL書誌ID
- 028093438
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- 本文言語コード
- ja
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- 資料種別
- journal article
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可