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- 野崎徳洲会病院 リハビリテーション科
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書誌事項
- タイトル別名
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- Relationships between the Trunk Righting Test and Trunk Muscle Function
- ザイタイ カン カジュウ シジ キノウ テスト ト カラダ カンキン キノウ
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抄録
〔目的〕座位体幹荷重支持機能テスト(TRT)による評価尺度と体幹筋機能との関係を検討した.〔対象〕高校男子サッカー部員と大学アメリカンフットボール部員の計80名とした.〔方法〕体幹筋機能の評価はFront Bridge Test(FB),Side Bridge Test(SB)を用いた.〔結果〕TRTとFBおよびSBとの間に有意な相関は認められなかった.しかし,TRTの測定値の大きい優位側と小さい劣位側で比較すると,FB,SBともに優位側で姿勢保持の時間が有意に長かった.〔結語〕個人内のTRTの強度差がブリッジ動作の左右の姿勢保持時間の違いに影響を与える一要因である. <br>
収録刊行物
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- 理学療法科学
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理学療法科学 31 (1), 49-52, 2016
理学療法科学学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204646430208
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- NII論文ID
- 130005132355
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- NII書誌ID
- AN10472896
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- ISSN
- 24342807
- 13411667
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- NDL書誌ID
- 027122798
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可