書誌事項
- タイトル別名
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- Bacterial Spectrum detected in Dogs with Pyoderma
- イヌ ノ ノウヒショウ ニ オケル カンセンキン
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説明
膿皮症発症犬62頭の病変部位から感染菌の分離と同定を行った.その結果, Staphylococcus aureus 20例 (32%), S.intermedius 19例 (31%), S.hominis 5例 (8%), S.epidermidis 5例 (8%), S.hyicus 3例 (4.8%), S.simulansとS.saprophyticusがそれぞれ1例 (1.6%) 検出された.膿皮症の浸潤度による分類では表面性膿皮症が11例, 表層性膿皮症が34例, 深層性膿皮症が17例であった.このことから, 本症の治療では各種の抗生物質の投与により良好な効果が認められた.
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 46 (1), 54-56, 1993
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204708387456
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- NII論文ID
- 130003847955
- 40002943992
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 3814696
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- データソース種別
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- JaLC
- NDLサーチ
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可