書誌事項
- タイトル別名
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- Predisposition and Histopathology of Canine Epulis
- イヌ ノ エプーリス ノ リンショウ ト ビョウリ ソシキガク
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抄録
犬のエプーリス22例 (線維性10例, 肉芽腫性7例, 線維腫性4例, 棘細胞性1例) の素因と病理組織学を検討して以下の知見を得た. 犬種の片寄りはなく, 成犬 (平均年齢8.3歳) に多発, 性差はみられなかった (雄9例, 雌10例, 不明3例). 発生部位は前歯部11例, 臼歯部9例, 不明2例で, 19例は口唇側または頬側に発生し, 1例のみが舌側ないし口蓋側に発生していた. 骨形成をともなう症例は22例中6例であった.-キ
収録刊行物
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- 日本獣医師会雑誌
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日本獣医師会雑誌 50 (8), 465-469, 1997
公益社団法人 日本獣医師会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204708530944
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- NII論文ID
- 10018950391
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- NII書誌ID
- AN00191857
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- ISSN
- 21860211
- 04466454
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- NDL書誌ID
- 4294246
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可