書誌事項
- タイトル別名
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- Multi-agent Language (MRL) based on Concurrent Logic Programming
- 並列論理プログラミングに基づくマルチエージェント言語MRL
- ヘイレツ ロンリ プログラミング ニ モトヅク マルチエージェント ゲンゴ MRL
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抄録
マルチエージェントシステムを設計するためのプログラミング言語MRL (Multiagent Robot Language)を提案する.MRLは並列論理プログラミングを発展させたもので,エージェント間の交渉を容易に実現するストリーム通信機能を内蔵している.これまでのマルチエージェント言語と違って,操作的意味論が定義されており,マルチエージェントシステムに必要とされる様々な概念を統一した枠組みで実現している.複数のロボットを協調動作させる例を取り上げ,MRLの特徴を具体的に明らかにする.
収録刊行物
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- コンピュータ ソフトウェア
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コンピュータ ソフトウェア 20 (1), 36-50, 2003
日本ソフトウェア科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204738204032
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- NII論文ID
- 110003743098
- 10010731642
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- NII書誌ID
- AN10075819
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- NDL書誌ID
- 6442010
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- ISSN
- 02896540
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可