書誌事項
- タイトル別名
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- Institutional Review of Cases of Reoperations After Cutback Anoplasty for Female Patients With Low-Type Anorectal Malformations
- ジョジ テイイ サコウ ニ オケル cut back シュジュツゴ ノ サイシュジュツ ショウレイ ノ ケントウ
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説明
<p>【目的】過去に当施設で行われたcut back肛門形成術後の女児低位鎖肛例に対して肛門位置異常の治療目的にlimited posterior sagittal anorectoplastyで再手術を行った15例について年齢群別の術後経過別の差異を検討した.</p><p>【方法】再手術時期別に乳児期・幼児期・学童期3群に分け各群での術後入院期間・術後排便機能・合併症を比較した.</p><p>【結果】いずれの事項も各群では差は認めなかった.</p><p>【結論】各年齢群において,再手術を計画する際に,合併症や入院期間の延長を心配し再手術を躊躇する必要はないと考えられた.</p>
収録刊行物
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- Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons
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Journal of the Japanese Society of Pediatric Surgeons 53 (7), 1247-1251, 2017
特定非営利活動法人 日本小児外科学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204836315520
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- NII論文ID
- 130006259005
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- NII書誌ID
- AN00192281
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- ISSN
- 21874247
- 0288609X
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- NDL書誌ID
- 028740361
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可