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- 小林 哲郎
- 山梨大学医学部第3内科
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- 難波 光義
- 兵庫医科大学内科学糖尿病・内分泌・代謝科
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- 黒田 暁生
- 徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター
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- 松久 宗英
- 徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター
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- 山田 研太郎
- 久留米大学医学部内分泌代謝内科
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- 今村 洋一
- 糖尿病内科あおぞらクリニック
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- 金重 勝博
- 山梨大学医学部第3内科
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- 浜口 朋也
- 兵庫医科大学内科学糖尿病科先進糖尿病治療学
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- 川村 智行
- 大阪市立大学大学院発達小児医学教室
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- 佐藤 譲
- NTT東日本東北病院
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- 高橋 和眞
- 岩手医科大学糖尿病代謝内科
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- 丸山 太郎
- 埼玉社会保険病院内科
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- 西村 理明
- 東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科
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- 勝野 朋幸
- 兵庫医科大学内科学糖尿病・内分泌・代謝科
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- 楠 宜樹
- 兵庫医科大学内科学糖尿病・内分泌・代謝科
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- 清水 一紀
- 心臓病センター榊原病院糖尿病内科
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- 柳澤 克之
- 市立札幌病院糖尿病内分泌内科
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- 粟田 卓也
- 埼玉医科大学内分泌・糖尿病内科
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- 雨宮 伸
- 埼玉医科大学小児科
書誌事項
- タイトル別名
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- Consensus Statement on Continuous Subcutaneous Insulin Infusion and Continuous Glucose Monitoring
- ニホン センシン トウニョウビョウ チリョウ ケンキュウカイ ニ ヨル CS Ⅱ オヨビ CGM ニ カンスル ステートメント
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説明
最近,持続インスリン皮下注入療法(Continuous subcutaneous insulin infusion:以下CSII)と持続血糖モニタリング(Continuous glucose monitoring:以下CGM)が糖尿病の治療機器として普及しつつある.我々はCSIIおよびCGMに関する科学的根拠をもとに,これをコンセンサスステートメントとしてまとめた.CSIIでは適応,臨床効果,リスク管理など,さらに,運用法の実際的な要点,シックデイ,妊娠,食事・運動などに関する注意などについて述べた.CGMに関してもその適応と効果,糖尿病治療への活用法,注意点を述べた.CSIIおよびCGMは1型糖尿病,2型糖尿病の一部や妊娠中の糖尿病症例にも重要な臨床機器であり,このステートメントをもとに内科および小児科領域の患者教育に適応できる具体的なガイドラインの作成が望まれる.
収録刊行物
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- 糖尿病
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糖尿病 57 (6), 403-415, 2014
一般社団法人 日本糖尿病学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001204907971072
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- NII論文ID
- 130004905446
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- NII書誌ID
- AN00166576
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- ISSN
- 1881588X
- 0021437X
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- NDL書誌ID
- 025629564
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- CiNii Articles
- KAKEN
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可