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- タイトル別名
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- Compact Fuel Processor by Employing Monolithic Catalyst for 1 kW Class Residential Polymer Electrolyte Fuel Cells
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抄録
1kW燃料改質器の水素製造・精製触媒を全てハニカム化することで,改質器容積と触媒使用量を大幅に低減した。非貴金属系触媒材料の採用とハニカム化による触媒量削減の効果により,貴金属量は改質器全体でPt 0.7 gまで低減できた。1 kW定格運転時の改質効率は82.3%(HHV)と十分高い値を示し,触媒層が全てハニカムになったことからその時の圧力損失は3.6 kPaと低い値であった。代表的な改質器出口ガスの組成としてH2 75.0 vol%,CO2 19.2 vol%,CH4 2.2 vol%,CO 20 ppmを得た。
収録刊行物
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- Journal of the Japan Petroleum Institute
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Journal of the Japan Petroleum Institute 54 (1), 52-55, 2011
公益社団法人 石油学会
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キーワード
詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205188885760
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- NII論文ID
- 10027974786
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- NII書誌ID
- AA11590615
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- COI
- 1:CAS:528:DC%2BC3MXhtFGlsrc%3D
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- ISSN
- 1349273X
- 13468804
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- NDL書誌ID
- 10930724
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- 本文言語コード
- en
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- データソース種別
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- JaLC
- NDL
- Crossref
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可