ジオシンセティックスの利活用に関わる研究経緯と今後の展望

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  • 常田 賢一
    大阪大学大学院工学研究科 地球総合工学専攻

書誌事項

タイトル別名
  • RESEARCH HISTORY AND FUTURE VIEW ON PRACTICAL USE OF GEOSYNTHETICS
  • ジオシンセティックス ノ リ カツヨウ ニ カカワル ケンキュウ ケイイ ト コンゴ ノ テンボウ
  • 積雪寒冷環境におけるギャビオン補強土壁の適用性に関する研究
  • セキセツ カンレイ カンキョウ ニ オケル ギャビオン ホキョウ ドヘキ ノ テキヨウセイ ニ カンスル ケンキュウ
  • STUDY ON APPLICABILITY OF A GABION FACED REINFORCED SOIL WALL IN A COLD AND SNOWY ENVIRONMENT

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説明

ジオシンセティックスの利活用方法は多様であるが,筆者は道路盛土の天端補強・強化,盛土の侵食限定化,アップサイクルブロックの一体化などの調査・研究・技術開発に取り組んできている。本文は,これらの研究の取り組みの経緯を示し,そこから得られる知見・教訓および今後の研究・開発を展望する。

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