書誌事項
- タイトル別名
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- Clinical results of recurrent nasopharyngeal cancer
- 公開日
- 2015
- DOI
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- 10.5981/jjhnc.41.418
- 公開者
- 日本頭頸部癌学会
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説明
当院において根治的化学放射線療法を受けた上咽頭癌患者の再発形式や臨床成績について遡及的検討を行った。2000~2013年に当院にて初回治療として同時化学放射線療法受けた上咽頭癌患者は76例。初回治療はIMRTを用いた70Gy/35回の照射とシスプラチン80mg/m2×3コースを同時併用とした。全76例の3年・5年全生存率はそれぞれ83%・71%であった。76例中29例 (38%) に再発が見られた。初回再発形式としては10例に局所領域再発,19例に遠隔再発が見られた。初回再発までの期間は局所領域再発では中央値40ヶ月 (5–147ヶ月),遠隔再発では中央値14ヶ月 (2–90ヶ月) であった。初回治療から5年以上経過した後の再発が4例で見られた。上咽頭癌においては長期経過観察が必要であると考える。29例中25例は初回再発に対して治療適応があり,放射線治療・化学療法・手術といった治療が行われた。再照射は局所再発例のうち6例に行われた。そのうち5例にIMRTが用いられた。初回局所領域再発および遠隔再発に対して治療を行った25例の3年生存率は25%と43%であった。根治化学放射線療法後の再発上咽頭癌に対する治療は長期生存を達成可能にすると考える。
収録刊行物
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- 頭頸部癌
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頭頸部癌 41 (4), 418-421, 2015
日本頭頸部癌学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205222722048
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- NII論文ID
- 130005119903
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- ISSN
- 18818382
- 13495747
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- Crossref
- CiNii Articles
- OpenAIRE
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可