大学施設における環境負荷低減手法に関する研究 その20 ドラフトチャンバー施設の導入実態および省エネガイドラインの策定
書誌事項
- タイトル別名
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- A Study of Environmental Load Reduction Technique for University Facilities Part20 Investigation of Draft Chamber Facilities and Guidelines for Energy Savings
説明
<p>東京大学における省CO2に向けた取組として、実験施設のうちエネルギーを多量に消費しているドラフトチャンバーに着目し、学内導入・運用実態を調査するとともに、DC施設の省エネに向けた計画・設計・運用に関するガイドラインを策定し、省エネ手法の整理、給排気システムの検討フロー、運用時の排気風量低減手法についてとりまとめた。また関連してDC集合化改修、見える化を施した事例を紹介した。</p>
収録刊行物
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- 空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
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空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集 2016.3 (0), 241-244, 2016
公益社団法人 空気調和・衛生工学会
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詳細情報 詳細情報について
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- CRID
- 1390001205243429120
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- NII論文ID
- 130006190552
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- ISSN
- 24242179
- 18803806
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- 本文言語コード
- ja
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- データソース種別
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- JaLC
- CiNii Articles
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- 抄録ライセンスフラグ
- 使用不可