個別分散型ヒートポンプパッケージの高度利用に関する研究 その13 東日本大震災前後のエネルギー特性の評価

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書誌事項

タイトル別名
  • Research on the Advanced Use of Multi-split Type Air-conditioning System Part13 Evaluation of Energy Characteristics Before and After the Great East Japan Earthquake

説明

<p>東日本大震災を契機に節電・省エネルギーの社会的要請が一層高まっている。研究対象建物のAビルにおいては2007年の竣工時点より、個別分散型ヒートポンプパッケージ、いわゆるビル用マルチパッケージ型空調システムの性能評価を行なっている。継続的にコンプレッサカーブ法を用いてCOPを把握しており、震災前後のエネルギー特性の変化について調査した。</p>

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205246984064
  • NII論文ID
    130006897507
  • DOI
    10.18948/shasetaikai.2013.3.0_125
  • ISSN
    24242179
    18803806
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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