立体内視鏡を用いた消化管展開像の作成

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タイトル別名
  • Generating method for unfolded views of the digestive tract using 3D endoscope

抄録

<p>内視鏡は視野が狭く、一度に消化管全体の情報を得ることができない。そのため、複数の腫瘍があった場合に位置関係を把握するのが難しい。CTを用いた仮想内視鏡により凹凸のある腫瘍の位置関係を把握することはできるが、仮想内視鏡では早期がんなどを含む凹凸の無い腫瘍を把握することはできない。そこで、立体内視鏡を用いて得られたステレオ画像から消化管を展開した画像を作成する手法を提案する。ステレオ画像から消化管の3次元形状を復元し、復元形状に円筒を当てはめることにより、消化管を切開したかのような展開画像を生成する。また、動画像から内視鏡の位置変化を推定し、つなぎ合わせることで展開像の範囲拡大と精度向上を狙う。内部にパターンを描いた紙を貼り付けた円筒を用いて基礎的な検討を行った。</p>

収録刊行物

  • 生体医工学

    生体医工学 55Annual (4PM-Abstract), 345-345, 2017

    公益社団法人 日本生体医工学会

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205269993088
  • NII論文ID
    130006077122
  • DOI
    10.11239/jsmbe.55annual.345
  • ISSN
    18814379
    1347443X
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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