米国原子力事業における秘密情報管理と我が国への示唆

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タイトル別名
  • Protection of Confidential Information in U.S. Nuclear Industry and its Implication for Japan
  • ベイコク ゲンシリョク ジギョウ ニ オケル ヒミツ ジョウホウ カンリ ト ワガクニ エ ノ シサ

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抄録

原子力施設に対するテロ懸念の高まりや, 再処理施設の本格稼働等プルトニウム平和利用の着実な推進の確保等を背景に, 我が国では, 原子力開発利用分野における秘密情報管理の重要性が高まりつつある. 本稿では, 2001年の9・11同時多発テロ以降その内容を強化してきた, 米国の商業用原子力発電施設における秘密情報管理の先行導入事案を, 法制面及び実務対応面の両面から調査・分析し, その特色を抽出するとともに, 同分析を通じて, 我が国における詳細制度設計や実務対応のあり方についての示唆を得た.

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