中小企業診断士の独立開業に伴うリアリティショックの検討—撤退事例を中心に—

  • 川村 悟
    高知工科大学大学院博士後期課程 中小企業診断士

書誌事項

タイトル別名
  • A Study on Realityshock When People Start Business Who Have National Qualification—Focusing on the Withdrawal of Small and Medium Enterprise Management Consultant—
公開日
2015
DOI
  • 10.11287/jmda.15.47
公開者
日本経営診断学会

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説明

中小企業の発展には,中小企業診断士,特に独立開業した資格者による活躍が重要である。中小企業診断士の円滑な独立開業に貢献するため,撤退事例の調査を実施する。独立開業経験者に対して定性的な聞き取り調査を行い,撤退事例とリアリティショックがどのように関連しているかを分析する。中小企業診断士の「資格に対する過信」や「コンサルティング業務へのあこがれ」がリアリティショックを生み出し,独立開業の撤退を引き起こしうる。また,既存のキャリア研究では「リアリティショックの対応策としてRealistic Job Previewが有効である」と主張するが,本研究は「独立開業の場合では起業者の自助努力が重要である」と指摘する。

収録刊行物

詳細情報 詳細情報について

  • CRID
    1390001205289533440
  • NII論文ID
    130005151508
  • DOI
    10.11287/jmda.15.47
  • ISSN
    18824544
    18834930
  • 本文言語コード
    ja
  • データソース種別
    • JaLC
    • CiNii Articles
  • 抄録ライセンスフラグ
    使用不可

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